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債券マスター

債券の選び方

一口に債券と言っても、発行元や期間、金利、発行国、受付や支払いの通貨などによって、様々なものがあり、どれを選ぶのかは、私たち自身の資産運用の方向性や、ライフプランの設計、もっと言ってしまえば、債券を得ようとする人の好みなどで決まっていくことになります。

しかしながら、どの債券にどのような特徴があって、どんなメリットがありデメリットがあるのかを知ることはとても重要になりますので、債券による投資を行う場合には、それぞれの債券をしっかりと検討する必要があります。

また、資産運用の事を考えるのであれば、債券だけではなく定期預金、外貨預金、株取引、投資信託、FX取引など様々な投資方法が存在しているので、まずはこの部分からも考えていくほうが用意でしょう。

まず基本的に、債券での資産運用は、こうした様々な資産運用法の中では比較的にローリスクリーリターンのものであると覚えておきましょう。

特に公共債、なかでも国債の場合では、債務者が国であるために非常に信頼度が高いものであり、元本についても国が破たんをしない限りはほぼ戻ってくると思っていいでしょう。
しかしながら、こうした債券は人気も高いために金利も安くなっており、大きな利益を得ることができないという事も考えておく必要があり、資産を積極的に運用しようと考えているのであれば、ほかの投資取引を考えるという事も方法になります。

債券での資産運用では、普段使わない資産を必要な時期になるまで保持しておく、という考えを持つと比較的に計画を立てやすくなります。
たとえば3年後、5年後、10年後などに子供の卒業や家の改築など決まった用途を定め、それに合う期間を持つ債券に投資を行っておくと効果的になります。

また、日本国内の債券にこだわらない、もしくは同じ債権でももう少し利益が欲しいと考える場合には、外国債券を選択するという事も方法の一つになります。

海外の債券ですので、金利の設定が高いものが多く、特に国の成長が活発である新興国の債券であれば、日本国内の債券よりも高い金利が設定されていることがほとんどです。
もちろん債券ですので、発行する元がしっかりとしていれば、利息が受け取りや元本の償還についても安心を持つ事ができます。

これ以外に、海外債権の場合には、支払い通貨や受け取り通貨が外貨になっているものも多く、こうした場合には外国為替の状態によっても大きな利益を得ることができ、例えば為替の安い状態で債券を買い、それを保持することによって大きな利益を得たり、また、為替が高くなった場合にはそれを売却することによって、買値と売値の差益を求めることもできるのです。